こんにちは。雑記ブロガーのサノブです。
コロナウイルスが流行っている今、マスクは欠かせない存在となっています。
久々の投稿となりましたが、今回はおすすめしたいマスクが見つかったので感想を書いていきたいと思います。
ちなみにマスク購入のきっかけは、Youtuberのドリキンさんの動画を見てオシャレでかっこいいなぁーと思ったからです。
本記事ではRazer Cloth Maskの使用レビューについて書きます。
Razer Cloth Maskの外観・詳細
中身を開封すると、ジッパー袋にマスクが入っています。
Razer Cloth Maskの外観と詳細ですが、メイド・イン・インドネシア。 Mサイズ(210×140mm)を購入、Sサイズ(190×135mm)もあります。
価格はS、Mサイズともに3,690円です。
マスクの素材はオーガニックコットン製です。
ふんわりやさしいつけ心地。
Razer Cloth Maskは、カッコイイ!超クール!!マスクの半面に大きく描かれたRazerロゴ、蛇が三匹いるデザインが最高にクールです。
2層構造の生地によりBFE(細菌ろ過効率)95%がうたわれており、微細な粒子もカットできるそうです。
また、通気性に優れる点や繰り返し洗濯できる点も特徴。
紐部分が伸縮する織り方になっていて、締めつけ感もなく快適です。
紐が太くて食い込みにくいのもとってもよいですね。
残念ながら、Razerロゴは光りません。
最大30回洗濯・使用可能と説明書きしてあるので、30回以上洗濯をしたらマスクを2枚重ねて使用するしかないのかな
Razer Cloth Maskを購入した場所
Razer Cloth Maskを購入した場所は、Razerアメリカのサイトで購入です。(日本では在庫がなかったため)
1月23日注文、1月25日出荷、到着は忘れてしまいました。
Razer Cloth Mask3,690円、送料980円、PayPalで購入しました。
Razer Cloth Maskの使用感
Razer Cloth Maskの使用感ですが、わたしは顔のサイズがデカくて長い、そんなわたしにもピッタリしっくり。
ヒモの幅があって耳のあたり心地もよし。
開封後よくありがちな嫌な匂いもしない。
BEF95という性能の割に肌ざわりが良く息苦しくないのでオールシーズン使用できそうです。
オールシーズン使用できそうと書きましたが、実際に使用してみて夏場は無理です!むれて息苦しい。残念!!
BFE(Bacterial Filtration Efficiency))とは「バクテリア(細菌)ろ過効率」のことで約3㎛の細菌を含む粒子がどれくらいろ過(捕集)できたのかを表しています。花粉や咳・くしゃみに伴う水分を含んだウイルスの飛沫(ひまつ)などが対象となります。
「BFE95%」という表記であれば、約3μmの細菌を含む粒子を95%ろ過するということになります。(試験粒子は 黄色ブドウ球菌の懸濁液(けんだくえき)(約3㎛))
Razer Cloth Maskレビューまとめ
本記事はRazer Cloth Maskの使用レビューについて書きました。
Razer Cloth Maskは、価格は3,690円でちょっぴり割高ですがつけ心地、質感がよくヒモの幅があって耳のあたり心地もよし。
心からおすすめできます!
BFE95という性能の割に肌触り良く息苦しくないので、オールシーズン使用できるのではないでしょうか。(追記:夏場は無理!)
大人の男性ならMサイズで鼻からアゴの少し下をカバーしピッタリとハマってる感じ不快感なし。
コロナウイルスが流行っている今、マスクは欠かせない存在となっています。
Razer Cloth Maskは、おしゃれでかっこいいマスクなのでぜひ試してみてください。
最後までお付き合いありがとうございました!
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